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シワのないお肌のハリ・ツヤに欠かせないのがコラーゲン。
コラーゲンのみを、100%の状態でお肌に届ける事を追及し、誕生した綿球状のコラーゲン『まるまるコラーゲンCC』で
お肌のキメを整えて乾燥による小ジワを目立たなくする※2サポートをいたします。
『Wコラーゲンセット』では、コラーゲンが力を最大限に発揮出来るよう、浸透性コラーゲンを配合した
『COLLAVITAL みるくえっせんす』美容液で浸透※3をサポートし、ハリ・ツヤのあるお肌に導きます。
※1:綿球状の100%コラーゲンを用いた効能評価試験の結果による。 / ※2:乾燥による小ジワを目立たなくする。 / ※3:角質層まで
赤ちゃんのお肌はⅠ型とⅢ型が『5:5の割合』で含まれています。しかし年齢を重ねると減少してしまうのがⅢ型コラーゲンで別名『ベビーコラーゲン※1』と言われています。ハリ・ツヤのある肌を目指すには、まずは減っていくⅢ型コラーゲンを増やす事が大切になります。
※1保湿・ハリ
乾燥と言うと、秋~冬を想像しますが、今では家やオフィス、お店では年中空調が動いており気が付かないうちに乾燥が進んでいる可能性があります。 『Wコラーゲンセット』でハリ・ツヤにも影響する保湿力の検証を行ってみました。
お餅の表面に『水+まるコラ』と『COLLAVITAL+まるコラ』の溶かし液をそれぞれ塗布し、保湿効果維持の検証をおこないました。結果は8時間経過したお餅を確認すると『水+まるコラ』はお餅にひび割れがあり、乾燥が進んでいるのに対し、『COLLAVITAL+まるコラ』は保湿効果が持続しているのが見て取れます。
『まるコラ』を水で溶かした場合と『COLLAVITAL』で溶かした場合を顕微鏡画像で検証してみました。水で溶かしたコラーゲンは壊れてしまっているのに対し、COLLAVITALで溶かした場合はコラーゲンを壊さずに溶けているのが確認出来ました。コラーゲンの良さを活かすには、『COLLAVAITAL』でコラーゲンを壊さずに溶かすことをおすすめします。
1
化粧水などでお肌を整えた後、『まるコラ』を1つ取り出し、乾いた手で綿球部を大きく膨らませるようにやさしく引っ張る。
2
膨らませた『まるコラ』を手のひらに置き『COLLAVAITAL』を適量(スポイト2/3程)を『まるコラ』に垂らして指の腹でゆっくりと溶かします。
3
額、鼻、両頬、アゴの5点に適量付けて、目元、口元のなど気になる部分に伸ばします。
4
外側に向かって顔全体に伸ばしながら、やさしく押さえるようになじませます。
5
手に余った『まるコラ』は、首筋・デコルテへのご使用もおすすめです。
保存期間 : 開封後は使い切り
保管場所 : 極端に高温または低温の場所、直射日光のあたる場所を避けて保管。
風で飛ばないように注意してご使用ください。
傷やはれもの、しっしんなど異常のある部位にはご使用しないでください。
使用中や使用後、お肌に異常があらわれた場合は、ご使用を中止し皮ふ科専門医にご相談ください。
一度手に取った製品や、水で溶かした製品は保管せずに、1回で使い切ってください。
箱に入れて、高温多湿または直射日光の当たる場所は避け、涼しい場所で保管してください。
乳幼児の手の届かないところに保管してください。
自然由来の成分で防腐剤を一切使用しておりませんので、容器開封後は衛生管理に十分にご注意ください。
新しい木製家具、化粧品、芳香剤など臭いの強いものの近くは避けて保管してください。
保存期間 : 開封後2ヶ月
保管場所 : 乳幼児の手の届かないところに保管してください。
熱や光により、色や香りが変化することがあります。極端な高温や低温、直射日光のあたる場所には置かないでください。
お肌に異常が生じていないか、よく注意してご使用ください。お肌に合わないときは、ご使用をおやめください。
赤み、はれ、かゆみ、刺激、色抜け(白斑等)や黒ずみ等の異常があらわれた場合、または使用した肌に直射日光があたり同じような異常があらわれた場合は使用を中止し、皮膚科医へご相談することをおすすめします。そのまま使用を続けると症状が悪化することがあります。
傷やはれもの、しっしんなど、異常のあるときは使用しないでください。
目に入った場合はすぐに水かぬるま湯で洗い流してください。
極端な高温や低温、直射日光のあたる場所を避け、乳幼児の手の届かないところに保管してください。
天然由来の原料を使用しているため、色や香りに変化が生じることがありますが、品質には問題ありません。
肌の外側から
瞬間ハリキープ
肌の内側※2から
強力ハリアップ
※2角質層