新・九州探訪 第7回 福岡県「久留米市」

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よか特集

新・九州探訪 よかとこ魅力、再発見

第7回
福岡南部に位置する水と緑と文化のまち
福岡県「久留米市」


久留米をはじめ、筑後川流域の人々に親しまれている「筑後川花火大会」は2会場で行われ、西日本最大級と言われるだけあって圧巻です。

花火事務局も兼ねている「水天宮」は、歴史と由緒のある神社です。 筑後川沿いの「久留米城」です。本丸の石垣は、勇壮な高さを誇ります。

久留米市ぶらりMAP 福岡県南部に位置する筑後川の流れる自然豊かな街

菊池市紹介

福岡県の南部に位置する久留米市。市の北東部から西部にかけて、九州で最大の河川「筑後川」が流れます。
明治には洋画家の青木繁、昭和にもさまざまなミュージシャン、タレントを輩出する芸術の街でもあります。福岡市の中心地から電車で40分と交通の便もよく、「福岡県で住みたい街」にも選ばれることが多い都市です。
見どころは様々あるのですが、今回は「水天宮」「久留米城」「筑後川」を巡ってみました。

自然と芸術の都市、久留米市

人々と自然が共に生きている九州には、自然の恵みや不思議、現地の方々だけが知っている生活の知恵がいっぱい。そんな九州をぶらり隊員が訪ね歩く「新・九州探訪」。第7回目は福岡県久留米市へ。自然と芸術の街をぶらり旅してきました♪

今までは車旅が多かったのですが、今回は電車旅。JR久留米駅は2010年と比較的最近完成したようで、綺麗な建物でした。駅舎にはすでに浴衣姿がチラホラ見られ、観光案内所もあって、そこで下調べを…といきたいところですが、今回のメインは夜の筑後川花火大会。予め花火事務局も兼ねている「水天宮」という神社にアポイントを取っていたので、そちらへ移動。

この日の久留米は非常に暑く、手元の気温計は35℃。猛暑と言うのにふさわしい熱気を帯びた息苦しい空気が体にまとわりつき、水天宮に着くころには汗びっしょり。

水天宮は参道ににぎやかに出店が並び花火大会でお祭り一色。社務所で取材の対応をしていただき、近隣の見どころや、花火大会の場所について教えていただき、花火の時間まで久留米散策です。

まずは、ここ水天宮ですが、平家にゆかり深い神社のようで、高倉平中宮(たかくらたいらのちゅうぐう:平清盛の娘で、安徳天皇の母である徳子のこと)に仕える女官が、壇ノ浦の戦いの後にこの筑後(久留米)の地へ逃れて水天宮を祀ったのがはじまりだとか。(安徳天皇については、この地に生存の言い伝えもあります。)

その当時は鷺野ヶ原(さぎのがはら)という筑後川沿いの地に在ったようですが、戦災を逃れるように転々と遷った後、平和になった江戸時代の1650年に、当時の久留米藩の藩主だった有馬氏によって現在の場所に遷されたそうです。

敷地を散策すると、真木和泉守(まきいずみのかみ)という人の銅像が目につきました。
説明書きを読んでみると、水天宮の神職の生まれで、幕末争乱期に京の「禁門の変」に破れた後、天王山で自刃したそうです。

高倉平中宮の女官が壇ノ浦の戦いの後に逃れ着き、祀ったと言われる水天宮の本殿です。戦禍を逃れて、江戸時代に現在の地へ落ち着きました。
2010年に完成したという久留米駅の駅舎はまだ新しい建造物の雰囲気が漂います。 水天宮の参道は花火大会で出店が並び賑わいます。 敷地内には尊王攘夷の志士「真木和泉守」の銅像が立っています。 真木和泉守が謹慎の間、教育を行ったと言われる山梔窩(くちなしのや)を再現しています。
本殿裏の水神社です。安産の神様が祀られ、手前の狛犬は肥前狛犬と言って、自分の痛いところを撫でると痛みが取れるというご利益があると言われています。 社務所には常に参拝客の姿が見えます。裏手には真木和泉守記念館があり、遺品遺墨が展示されています。

筑後川花火大会

水天宮を一通り廻った後は、花火大会会場へ足を運び、場所をおさえることに。

水天宮で受けた説明によると、筑後川花火大会は、「篠山(ささやま)会場」と「京町会場」という二か所で行われます。それぞれの会場に特徴があって、篠山会場は、久留米城(別称「篠山城」)跡の付近で行われ、よくテレビでも放映される広い会場で、横に広がる花火を堪能できます。京町会場は、水天宮付近で行われ、観客席となる河川敷が狭く、そのぶん距離が近いダイナミックな花火が堪能できます。

今回、選んだのは篠山会場。
まず、会場への移動を兼ねて久留米城跡へ。久留米城は元を篠原城(ささはらじょう)といい、戦国期には激しい争奪が行われたそうです。やがて戦乱が収まり江戸時代になると、摂津(大阪)から有馬氏という大名家が治める久留米藩となって、城の名も久留米城と改められ、この城で政治が行われたようです。

明治時代に廃藩置県が行われると建造物は全て撤去され、石垣だけが残る今の姿に。
本丸御殿の跡には篠山神社が建てられたそうです。

さて、久留米城を一通り見て回った後は、いよいよお城の河川敷側になる花火観客席へ。
まだ開始2時間前ということもあり、河川敷の土手の上になかなか良好な撮影スポットをおさえることに成功。昼間はあれほど息苦しかった猛暑も、夕方にかけてだんだんと風が涼しくなってきます。
閑散としていた会場も、日が暮れるにしたがって観客で埋め尽くされていきました。

そして19時40分、まだ薄明るい中、いよいよ花火開始です。
筑後川の水面に映る姿も風情ある筑後川花火大会は、1650年の江戸時代に有馬忠頼公より現在の社地、社殿を寄進され、落成祝賀したことが由来だとか。

最初、小間切れだった花火も、闇が深まるにつれ徐々に派手に、規模も大きくなって観客を圧倒していきます。
観客席には硝煙の香りが漂ってきて、横に視線を巡らせると京町会場の花火も遠くに望むことができました。

フィナーレまでに派手になっていった花火も21時10分に終了。
スケール感満点の花火に満足した観客の流れに乗って、帰路へとつきました。

そびえ立つ久留米城本丸の石垣です。道路標識と比較すると、その巨大さが際立ちます。 久留米城本丸御殿の跡には篠山神社が鎮座しています。他、往時の有馬氏を偲ばせる「有馬記念館」、移築された東郷平八郎の書斎もあります。
日が暮れるにつれ、石垣の側道には花火観覧客の姿が目立ちだします。 着々と準備が進む篠山会場。出店の周りを埋めるように観客が増えだします。対岸にはクレーンなど花火の設備が見えます。
薄暮の中はじまった一番花火です。河川敷に観客と出店、丘の上にはシャッターチャンスを狙った人々が並びます。 筑後川にも映る鮮やかな花火たち。このコントラストが筑後川花火大会の最大の醍醐味です。
「西日本最大級」と銘打つにふさわしい夏の夜空に咲く尺玉です。圧巻の音と光のコラボレーションが観客を魅了します。 カラフルな花火が横に広がり、パノラマ的に楽しむことが出来ます。 横に視界を移せば、京町会場の花火も遠くに望むことが出来ます。


2015年の筑後川花火大会を動画に収めました。ご鑑賞ください。

アクセス

福岡県久留米市へのアクセス

JRを利用

  • ・博多駅から久留米駅まで、九州新幹線で18分。快速で34分。

空港を利用

  • ・東京から福岡空港まで110分。
  • ・大阪から福岡空港まで70分。
  • ・福岡空港からJR久留米駅までバス(福岡空港線JR久留米駅行)で60分。

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