クロちゃんとおいこがいく!第1回沖縄の海が育んだサンゴの神秘

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第1回 沖縄の海が育んだサンゴの神秘
サンゴの生態とは?
サンゴの生態とは?
サンゴの生態とは?
サンゴが隆起してできた沖縄は、現在も美しいサンゴ礁に囲まれています。サンゴとは刺胞動物の一種で「骨を持つイソギンチャク」と言われ、平均水温が18度から30度くらいまでの暖かく透き通った海に生育し、とくに暖流が流れる各大洋の西側に多く分布しています。宝石として珍重されるアカサンゴや、イソギンチャクのようなオオウミキノコなど、大きさ、色、形や生態もさまざまです。世界には約800種のサンゴがありますが、そのうち約200種が沖縄の海域に棲息していると言われています。サンゴ礁をつくる「造礁サンゴ」は体内で光合成を行うため、光が届く浅い海で育ちます。水深20mまでにさまざまなサンゴが分布し、澄んだ海の場合は水深80mくらいまで見ることができます。

サンゴは海をキレイにする!
沖縄の海が美しい理由のひとつにサンゴは大きく関係しています。サンゴは体内で光合成を行うことで海水中の二酸化炭素を取り入れ酸素を水中に放出しています。これが海の清浄化に役立っているのです。一見、活性炭などと同じように思われがちですが、大きな違いはサンゴが酸素を吐き出すときに空気や物質を浄化するだけでなく豊富なミネラルも同時に排出している点です。そのため沖縄の海は透き通るように美しく、世界に誇れる澄んだ透明感を保っているのです。また、エビやカニ、小魚にとっては食料となり、さらに、それらを食べる魚の食料になる、といった具合に、海の生態系にとっても重要な役割を担っています。
サンゴは海をキレイにする!
サンゴは海をキレイにする!

サンゴの保全を脅かす問題
近年では、水温上昇(地球温暖化)によるサンゴの白化現象がサンゴ礁の保全を脅かす大きな問題になっています。サンゴの白化現象とは、透明なサンゴ組織を通して白い骨格が透けて見えてしまう現象で、高水温・低水温・強い光・紫外線などといったストレスによって起こると考えられています。この白化した状態が長く続くと、サンゴは光合成産物を得ることができなくなり死滅してしまいます。死滅してしまうと元のようなサンゴ群集に戻るには長い時間がかかるため、サンゴを守り、美しい海を残すことは今後の重要な課題となっています。
サンゴの保全を脅かす問題

「サンゴ」と「サンゴ礁」は違うんです!
よく「サンゴとサンゴ礁って何が違うの?」なんて疑問を耳にしますが、本来、「サンゴ」は生物、「サンゴ礁」は地形のことを指しています。「サンゴ礁」は造礁サンゴがその石灰質の骨格を積み重ねて形作られた地形のことを言い、「サンゴ」とは群体のひとつひとつのこと(いわゆる宝石サンゴなど)を指しているため種類が異なるのです。みなさん、サンゴとサンゴ礁の説明をするときは十分に注意しましょうね!

サンゴの保全を脅かす問題

「サンゴ」と「サンゴ礁」は違うんです! 【編集後記】
今回は沖縄の海に生息している「サンゴ」にスポットを当ててご紹介しましたが、いかかがでしたか? 沖縄の神秘的な海に欠かせないサンゴを守るために、ご協力いただけたら幸いです。次回は沖縄の海の特徴やその海で暮らす生き物など「美ら海の神秘」についてお届けします! 

画像提供:(財)沖縄観光コンベンションビューロー




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